こんにちは、アラサーまりなです。
最近、とある芸人さんのYouTubeにハマっています。社労士の勉強、家事、子育てと慌ただしい日々を過ごしていますが、今となっては、芸人さんのYouTubeが確実に私の癒しの時間となっています。
人でも趣味でもなんでもいいので自分が「ホッ」とできるものを持っているのは強いです。こういう存在って大切ですよね。
その芸人さんはコンビなんですが、片方はギャンブル大好きで借金生活、片方は堅実で貯金もしっかりしています。ほぼ同じ給料のはずなのにこうも差が出るのか・・・と驚きでした。
かくいう私も、服やコスメを中心に散財してしまったり、貯金が苦手です。
結婚して子どもができてからは、割としっかりと考えるようになりましたが、それでも私は、お金の管理に自信が持てません。（社労士目指しているくせに～）
そんな私でも将来の金銭的不安がありまして、「子どもたちの教育費がもっとあると良いな」「老後の蓄え」「年金はアテにならないだろうな」など、ちょっと恥ずかしいです。(笑)
というわけで、興味があるのが「不動産投資」。
最近では、将来に不安を感じ20代も不動産投資をする人が増えていると聞きました。これまでだったら"不動産投資＝金持ちのおじ様おば様方の趣味"くらいのイメージでした。
20代の方が参入しているということは、家族持ち30代の私が参入しても何らおかしくないのでは！？と思い俄然やる気が出てきました。20代は、独り身で自由に使えるお金の割合が比較的高く挑戦しやすいんですね。
そこで、夫に相談すると、「おーいいじゃん。俺も興味あるわ。調べてみてよ。」と。内心、（一緒に調べようよ！！）という気持ちでいっぱいでしたが、そこはグッと抑えて「OK、任せて。」
気になったのが、タイトルにも書いた会社「az-one（エージーワン）株式会社」です。
他に調べた不動産投資の会社は、サイトが見づらく初心者には何を説明されているのかチンプンカンプンなことが多く、やはり初心者には無理かと思いましたが、az-one（エージーワン）は、フリー素材のイラストを使ったり、非常に分かりやすかったです。
不動産投資する人は、ここ数年で増えており、年金代わりや、保険代わり、預金代わりになったりと、いろんな"代替え品"となるのが魅力です。「明るい老後生活を送るためにも自助努力を！」とのことです・・・私もそう思います。このままでは、ほとんどの人は明るい老後は送れないと考えています。
このaz-one（エージーワン）という会社について、少し調べてみました。
企業理念として掲げるのは「人と人との縁を大切にし、ビジネスを通し、互いに成長する」ことを企業理念としています。
私自身も、幼い頃から両親に「一期一会を大切にして生きていきな。どこで繋がるか（助けられるか）分からないからね。」と言われてきたので、妙に親近感がありました。(笑)
az-one（エージーワン）は、特に資産運用が良いみたいです。下町戦略の「住みたい街より住みやすい街」より開発された"AZESTシリーズ"のオーナーへ長期的で安定した資産運用を提供することを目指しています。お客さんが安定的な収入を得ること、税金対策、万が一の備えなどを含め、将来設計のサポートをしてくれます。
ワンルームマンションに投資するメリットとはどのような点にあるのでしょうか。
まとめてみました。
（１）安定的な収入「長期的な収入、収益性の高さ」
賃料を毎月得られるという点が、一番の魅力ですよね！また、賃料水準は安定しているのため、その他の投資で同じように安定した収入を得られるのは、なかなかありません。長く、安定した不労所得・・・これは強いですよね。
（２）老後生活の備えとしての年金対策
投資用不動産を購入して定年までにローンを完済できれば、公的年金＋家賃収入ということになるので助かりますよね。老後は働きたくないけど、年金が危ないというのなら今どれだけ不労所得を、得られるようにするか考えておくべきです。
（３）相続税対策「課税公課額の低減」
（４）万が一の保障としての生命保険手段
これは、知らない人も多いと思います。投資用不動産をローンで購入すると、団体信用生命保険に加入することになるため、返済中に死亡や高度な障害に陥ってしまった場合は、ローンの残債を支払う義務が無くなります。
（５）所得税・住民税の軽減「節税対策」
不動産経営を行うことにより、経費を計上することができるので節税になります！
（６）不動産価値の上昇としてのインフレ対策
不動産経営は、インフレで家賃や資産価値も上昇するので時代に合わせた収入を得られます。
などなど。
ここまで勉強してきて、az-one（エージーワン）の不動産投資に、益々興味が沸いてきました。数年に1度こうやって将来の金銭的不安がやってくるんですよね。(笑)
今回こそ本格的に勉強してみようかなと思いました。
では、また！
アラサーまりなでした♪
